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忘れてた

なんというか・・・1年近く放置気味でしたが、
先日言われて思い出したので久しぶりに投下。

最近首の骨が妙な方向に曲がっているということで、
右腕~右肩にたびたび激痛が走り、割りと色んな所に支障が出ています。
病院のお医者さんは「これは治療は難しいですねえ・・・薬でだましだましやっていくしか・・・」
と、5時間以上待たされた挙句の診断でした。
結局治療らしい治療は皆無で、痛み止めの薬を長い時間かけて貰っただけという…。

というわけで、病院では治療出来ないらしいので、友人お勧めの整骨院にせっせと通うことにしました。
この間初診を済ませてきたのですが、そこの先生がまた腕が良くて
自信満々に「僕なら施術で絶対治せますよ!」と言ってらっしゃったとおり、
一度行っただけでも随分と楽になりました。なんとも不思議です。
腕の良い整体師さんはホントにすごいですね…しばらくはお世話になろうかと思います。
さすがに右腕が動かないとかなり仕事に支障が出るので、早く治したいところです(´・ω・`)


さて、今日はムービー制作においての順番の話でも。
ご同業…というか静止画ベースとか動画ベースとか映像制作を個人でされる方は
周りに非常に増えてきた印象なのですが、
皆さんの作り方はどういった順番で行われるのかちょっと興味があります。

僕自身は完全独学我流なので、ステレオタイプではないかもしれませんが

1:まず楽曲を聞きまくる(イメージ練り上げ)
2:素材を眺め、楽曲中で一番盛り上げるポイントを何となく決める
3:2で決めたポイントがピークになるように何となく流れを決める
4:楽曲のリズムなどを取りながら構成(カット割り・刻み方だけ)を決める(素材配置はまだ考えない)
(動画コンテを作る場合はこの時点で適当に素材を配置します)
5:楽曲の頭から作っていく
6:全体を眺めながら通した印象と体裁を整えつつ最後まで作る
7:おわり

というのが基本の流れです。
ただこの方法は、「素材が既に用意されていて、新たに描き下ろしたはしない」場合ですけど…。

Mju:z内でも、アフロくんなんかはすでに僕とは全然違うアプローチ方法で制作しているのですが、
個人個人で全く違った制作スタイルがあるというのも面白いです。
素材へのアプローチ方法なんかも個人差があって「こういうアプローチの仕方もあるんだなあ」と
参考になることもしばしば。
やはり2次元の素材でも、紙芝居でもまだまだ可能性がたくさんあるな、とおもいます。
だからこそ制作は楽しいのですねえ…。

ゲームのPVの場合は、僕は見栄えだけではなくてゲームの中身やイメージを伝えなくては意味が無いと思いますが
見栄えが良ければ内容の紹介は二の次!というような印象を受けるものもありますし、
いろいろ枝分かれしているなあと思ったのでした。
それぞれ求める方向性のニーズが違うことも、また面白いよね!
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最近のお仕事情報まとめ

やー、全然更新が滞っている当ブログですが、
たまにはお仕事情報でもまとめて掲載させていただこうと思います!(という名の現実逃避…)
ムービーあるものは、ついでに貼っておきました。
*動画は「erogetrailersさんの項目:神月社」より引用させていただきました。



(順不同で掲載させていただきます)

あかべぇそふとすりぃさん

・JOKER-死線の果ての道化師-
トレーラー・OPムービー




・創世奇譚アエリアル
OPムービー


fairysさん

・今すぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!
アニメコンテンツエキスポPV・OPムービーとか色々
フェアリスさんのチャンネル(ニコニコ動画公式チャンネル)はこちら


EX-ONEさん
・フツウノファンタジー
OPムービー(1st・2nd)



バージョン違いの2ndOP


イエティさん
・ルートダブル Before Crime After Days(XBOX360)
OPムービー・予告・EDムービー他色々



コットンソフトさん
・終わる世界とバースデイ
OPムービー


アスキーメディアワークスさん
・恋と選挙とチョコレートPortable
ティザー・OPムービー



てぃ~ぐるさん
・レミニセンス
OPムービー



…と、最近のお仕事で公表できるのはこれくらいです。
他にもまだここでは言えないお仕事が複数ありますが、
それは情報が解禁になりましたらまたお知らせしようと思います!
どのタイトルも、どうか宜しくお願いします!

…ちょっと調子に乗って動画載せすぎて重い…

懐かしのムービー探訪:その3

現実逃避のシリーズ第3回。
懐かしいムービーを当時の思い出と共にお届けしましょう。


プリンセスブライド - デモムービー(130cm):2003年8月公開
*動画は「erogetrailersさんの項目:神月社」より引用させていただきました。

これまた懐かしい動画です。
ある程度お仕事がいただけるようになりだした頃にお請けしたものです。

このムービーを制作した前後で、ようやくAfterEffectsの機能「モーションブラー」を発見し(笑)、
とにかくモーションブラーがかかるのが嬉しくて激しくモーションを付けたがっていた、そんな頃です。
まだまだAfterEffectsに慣れていないのが動画からにじみでていますorz
多分この頃はまだ「トラックマット」という単語すら知らず、
マッティングしたいと思ったら全部Photoshopで枠となるものを作っていた記憶があります。
Oh,イッツァローテク…。

出来る事が少ないからこそ、アレコレと素材をPhotoshopで作ったり
あの手この手でシーンを構築しようと足掻いていました。
今見ると00:41あたりのノックするシーンなんかは、実は腕から先だけを別のHなシーンから
切り取って持ってきて立ち絵と馴染ませ、回転させてそれっぽくする…ということもやってますね。

他にも、一方通行の標識作ったり、「おほほほほほー」の背景を手書きで書いてたり、
(適当なカラスが今でもお気に入りですw)
なんかやたら手作り感の強いムービーになっています。

当時の僕に言うならば…
フォントはもっと小さくコンパクトに!!
スライドの速度が速すぎる!!
モーションにベジェを使ってくれー!!
という感じでしょうか…。
この頃はベジェのベの字も使っていなかった…はずです…。


でもなんか、こういう色々やろうとしていたものを見返すと、
それはそれで何か大事な気持ちが蘇ってくる感じがします。
楽しんでるなあ、という感じもしますし(´ー`)

曲に依る部分が非常に大きいですが、
またこういう「やりたい放題」のお仕事に是非チャレンジしてみたいなあ、と思いました。
「パンツを見せること(以下略」みたいな!w




…しっかし…このムービーは素材数多いな…
最近ここまで多いお仕事は全然無いですぞ…orz

作業用のキーボード

あれ、随分間が開いてしまいましたが、
久しぶりの更新です。
…やっぱすぐ怠けるのはイカンなあ…うん…


それはともかく!
仕事用のキーボードがそろそろ、寿命かもしれません。
かなり長いこと愛用してきているものなのですが、
CtrlキーやAltキーの反応が悪く、ショートカットキーを使用する際に
割とストレスを感じるようになってきました。
いよいよ年貢の納め時か。

ちぇりーキーボード


キーボードは独Cherry社の「MX3000」です。
キータッチが非常に気に入って一目惚れして買った記憶があります。
聞くところによると、もうCherry社の製品は輸入されていないとか何とか…。
同じものは手に入りにくいと聞きました。残念です…。
このキーボード超気に入ってたんですよね…(´・ω・`)
東プレとかも、もちろんステキなんですが
僕はヌルっとしたこのキーボードが好きでした。
完全にアウトになるまでは使い続けようと思います!


閑話休題。
車のトランクの奥深くから…

まざー

こいつら登場。
懐かしいスターマンとテディーです。
もう随分昔のゲームなので同年代の方しかわからないかもしれませんが、
「MOTHER」というファミコンで発売されたRPGのキャラクターです。
相当前にクレーンキャッチャーで必死になってとったような記憶があります…。
特にスターマンのニュルっとした体つきが大好きですww

んで早速仕事場のデスクに設置!
ゲーム関係の業種で、仕事デスクにフィギュアは定番ですよね!ね!(´ー`)
今後もなんか増やしていこう…次はルパンにするかな…

懐かしのムービー探訪:その2

修羅場からお送りする現実逃避のこのシリーズ。
古いムービーで、かつ非常に思い出深いものをチョイスします。
第二回は…これでしょう。


・バルドフォースOP(戯画):2002年10月公開


・バルドフォースエグゼOP(戯画):2003年1月公開
*全ての動画は「erogetrailersさんの項目:神月社」より引用させていただきました。


同じシリーズなので一気に載せましたが、
このシリーズタイトルで僕のお仕事環境は激変したと言っても過言ではないです。

実は、家族計画のお仕事以降、
一旗揚げるために思い切って東京へ出てきたのは良かったのですが、
まあぶっちゃけ全然仕事がなくて、貯金も資金もつきかけ
「鹿児島に帰るしか無いのか…」
というくらいまでヤバくなってました。

当時はスクリプトデモが主流で、イベント会場へ行って
ひたすらメーカーさんを周り、名刺とサンプルをお渡ししていく…という
飛び込み営業を必死にやっていたのですが、そこはまだ根付いていないモノだったので
門前払いを食らうこともしょっちゅうでした。

ギリギリで1本お仕事をいただいてはなんとか食いつなぐような生活がしばらくあって、
やがてある日戯画さんからのお仕事のメールが来ます。
それが「バルドフォース」でした。

…今だから言えますが、実は最初にご依頼いただいた時には
お断りしてしまったんです。いやマジで!
理由は(今考えると期間大して変わってねぇなあ…と思いますが)、
制作期間が短かったので、当時僕でも知っていた「戯画さん」という看板を背負って
お仕事をやり遂げることは無理だ!と思ったんですよ…今じゃ考えられないw

なんせ、あの「V.G.」シリーズの戯画さんでしたから…。
それはもう、丁重に丁重にお断りしました。


…が、その数日後に
「発売日が伸びたので期間が1ヶ月くらい伸びました」
というご連絡をいただき、「それならきっとやれる!」と喜んでお受けした次第です。
今だと製作期間がやたら短いのが割とデフォになってしまっているのはナイショだよ!


ムービー自体は、こういう系統のものを作ったことがなかったので、
単純に「かっこいいものってどういうのかなあ…」というところからスタート。
そしてまず最初にたどり着いたのは、
「カッコイイっつったら、ガンダムじゃね?」
でしたw
…浮き出るモニタ画面とかパーツ系は確実にガンダムからインスパイアしています。
サイバーってどういうものなのよ!とキレ気味に必死でしたw

余談ですが、僕が徹夜で制作に励んでいるのを見ているヤツから、
「いや~僕もやしろさんみたいに楽して稼ぎたいですよ~」と言われ
割とカチンときながら作業したのもいい思い出です(´ー`)
ちなみにそいつもムービー屋志望だったのですが、楽だと思っていたらきっと仕事にはできないでしょう。
今はどこでどうしているやら…。
僕は「好きじゃないとやれないし、好きなだけじゃできない、それがこの仕事」と思っています。


…まあそんなこんなでムービーは無事出来上がり、リテイクも乗り越えて日の目を見ることに。
それからです、お仕事が一気に増えてきました。
諦めかけていたところから、いきなりお仕事がたくさんきて大喜びでした。
そのとき初めて、「静止画から作った映像」という媒体が、
エロゲの広告媒体として少し受け入れてもらえたのかな、と勝手に思いました。
それからは、おかげさまで今現在までお仕事を続けさせていただいています。

この世界に飛び込んだきっかけが「家族計画」なら、
デモ屋を諦めないで済んだきっかけは、この「バルドフォース」です。
人生ってどうなるかわからないもんですね…まさに「偶然がいくつも重なりあって~♪」です。

10年くらい経ちますが、
今現在もお付き合いがあって、割りとお互いバカアホ言い合ったりしちゃってますが(笑)、
あの頃を思うと、やはり感謝、感謝なのでした。
でももう少し製作期間くださいね…。


かうんたー
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プロフィール

神月 社

Author:神月 社
神月 社(かんづき やしろ)
映像創作集団[Mju:z]で
チーフデザイナーしてます。
主戦場はHなゲーム業界、
たまにコンシューマゲームや
パチスロの映像も作ったりします。
OPとかEDムービーを主に作っています。
代表作::
PC「恋と選挙とチョコレート」
パチスロ「快盗天使ツインエンジェル」シリーズ
などなど
1年に50タイトルくらいやってます。

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